「音楽」を通して「味噌」や「発酵」
のジャパンカルチャーを
世界に広めるために活動する
アーティスト、DJ MARUKOME。
2016年、東京体育館にてデビュー。
一年の沈黙を経て、
2018年、LINE RECORDSに所属。本格始動、開始。
北野エース「カレーなる本棚®」とコラボした、大豆のお肉や、隠し味に味噌を使用した特製スパイスカレー、
「DJ MARUKOME 読めるスパイスカレー」発売!
●読める!
第一弾、タブラ奏者U-zhaan(ユザーン)作「発酵する楽器」封入! 2020/6/9(ロックの日)〜発売
U-zhaan Official site:http://u-zhaan.com/
第二弾、ショートショート作家 田丸雅智作「楽器のぬか漬け」封入! 2020/8/5(発酵の日)~発売
田丸雅智 Official site:http://masatomotamaru.com/
第三弾、豊田悠作「発酵と恋」2022年1月31日発売
豊田悠 Official Twitter:@toyotayou
第四弾、むうさん作「オヤスミソ」
(ショートショート作品募集キャンペーン「DJ MARUKOME大賞」作品)
2022年3月25日発売
●聴ける!
パッケージには、カレーを食べながら聴けるプレイリストのQRコード付き!
●たまに、貼れる!
数量限定で「DJ MARUKOME」ステッカーもたまに封入!
●購入先
北野エース「カレーなる本棚®」
・店舗情報
https://www.ace-group.co.jp/store/
※一部店舗を除く。
・WEB SHOP
https://www.kitano-ace.jp/
・マルコメ公式オンラインショップ
https://www.marukome-shop.jp/shop/g/g910422/
1979年生まれ、埼玉県・入間市出身。シンガーソングライター。2007年に自主レーベルよりアルバム『ロマンスカー』をリリースし、デビュー。2009年、ライブドキュメンタリー映画『ライブテープ』(監督:松江哲明)で主演を務め、同作は第22回東京国際映画祭の「ある視点部門」でグランプリを受賞。フジロックフェスティバル、サマーソニックをはじめ大型フェスへの出演や、CM・演劇作品の音楽担当、文芸誌でのエッセイ連載、小説執筆、役者など、活動の幅を広げている。2019年は音楽劇『世界は一人』(岩井秀人作・演出)の音楽・全公演バンド演奏を担当。NHK大河ドラマ『いだてん』、テレビ朝日系ドラマ『時効警察はじめました』に出演。ラジオ日本にて『前野健太のラジオ100年後』パーソナリティを務め、NHK Eテレ「オドモTV」レギュラー出演中。
1976年京都府生まれ。96年立命館大学の音楽サークルにて「くるり」結成。98年シングル「東京」でのメジャーデビュー以降、コンスタントに作品を発表し続けている。ソロでは映画音楽の制作、さまざまなアーティストとのコラボや楽曲提供などに関わり、クラシック音楽の制作も手がける。京都精華大学ポピュラーカルチャー学部特任教授。
どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。強度のあるポップスを提示し、観客を強く惹き付けるエモーショナルなライヴ・パフォーマンスに定評がある。2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして多重録音によるレコーディングを中心に活動を開始。2010年、自身のレーベル、カチュカ・サウンズを立ち上げ、ファーストアルバム『エス・オー・エス』をリリースした事により活動を本格化。これまでカチュカ・サウンズから4枚のアルバムを発表し、2014年に発表した12'single『シリウス』でカクバリズムへ移籍。続くアルバム『CALL』(2016年)が全国各地で大絶賛を浴びた。そして、2017年10月にはメジャー1stアルバム『20/20』を発表。また、そのライティングセンスから多くの楽曲提供、劇伴制作に携わる。近年では藤井隆のアルバム『light showers』に「踊りたい」(2017年)を提供。「山田孝之のカンヌ映画祭」(2017年)ではエンディング曲と劇伴を担当し、映画「PARKS パークス」(2017年)には挿入歌を提供、自身も映画に出演している。2018年に入っても映画「恋は雨上がりのように」の劇中音楽に参加。マルチプレイヤーとしてスピッツや鈴木慶一のレコーディングに参加するなど、多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。
10月31日にリリースされた最新シングル『遠い春』が現在好評発売中。
1990年生まれ、神戸在住の音楽プロデューサー/DJ。
10代からインターネットを中心に活動を行い、ジャンルを問わず様々なアーティストのリミックスを手掛ける。プロデューサーとしても幅広いアーティストに楽曲提供/アレンジで携わり、 TVCMやWebコンテンツの音楽制作等も多数。メジャーデビュー以降は、森高千里、の子(神聖か まってちゃん)、藤井隆ら人気アーティストと数々のコラボを行い注目を集め、3枚のアルバムをリリース。2018年、テレビ東京系ドラマ 「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」や、9月1日から公開の映画『寝ても覚めても』の主題歌・劇伴を担当するなど活躍の場を広げ、10月3日に4th アルバム「RUN」をリリース。
ラッパーのRyugo IshidaとNENE、プロデューサーのAutomaticによるプロジェクト。互いにソロで活動していたRyugoとNENEが2016年に東京で出会いゆるふわギャングを結成。最初に作ったミュージックビデオ"Fuckin' Car"がMajor LazorのDiploにツイートされ、88Risingなどのメディアで取り上げられるなど海外から火が着き、2017年4月にファースト・アルバム「Mars Ice House」を発表。Automaticによるハイブリッドで先鋭的なトラックと、2人のユーモアかつ毒のあるリリックが10〜20代を中心に圧倒的な支持を集め、様々なメディアの2017年ベストアルバムに選出される。2017年12月にはメンバーのNENEが、AutomaticとEstraのトラックをコレクションした初のソロアルバム「NENE」を発表し、グループとしては二度目のワンマンライブをWWW Xで成功させた。サウンドだけでなくクールなヴィジュアルでも注目を集め、New York Timesなどの海外メディアに登場したり、Beats By Dreなどのタイアップにも起用されるなどグローバルに活躍している。2018年7月にはゆるふわギャングのセカンド・アルバム「Mars Ice House Ⅱ」を発表した。彼らはSPACYでサイケデリックな世界観で唯一無二な存在だ。